5月6日(土)GⅡ京都新聞杯と京都10R.新潟12Rの予想
京都10R パールS
カゼルタ
先週の天皇賞レコード決着が象徴するように京都の馬場は内先行有利。午後に雨が落ちてきても大きな影響はないと想定。牝馬ハンデ重賞でそこそこ走っているものの人気控えめ。キレル脚はないだろうから先行して粘り込むのみ!
京都11R 京都新聞杯
上の予想と矛盾するが、このレースに限ると枠関係なく差しも決まる近年の傾向。調教の傾向は坂路主体よりトラック主体の調教に分あり。で、坂路主体のハービンジャー産駒2頭、インヴィクタとサトノリュウガはバッサリ切る。
◎サトノクロニクル
「金は金持ちのところに集まるもの。ダービー出走馬は池江厩舎に集まるもの」
〇プラチナムバレット
「非社台の星☆ノルマンディーの☆」。一口6万、最終受付でも満口になりませんでしたが、ダービー出走の夢を描けるイイ馬に成長しました。
▲ダノンディスタンス
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栗東坂路タイムランキングからは、こちらのレース
新潟12R 三条特別
カレンオプシス
父サムライハート 母ピラミマ先週の競馬で一番悔しかったのが、日曜京都 9R糺の森特別1着のエマノン。前走四国新聞杯12着から人気落ちして単勝4,570。母は同じくピラミマで兄弟にバンドワゴンとスワーヴリチャード。柳の下にドジョウは2匹いないと知りつつ、ワンモアプリーズ!