2016京都金杯ぼやき回顧
年末年始のテレビで、ちょっと心揺さぶる番組がありました
紅白歌合戦の前田敦子・大島優子の復活”劇”・・・でなく、箱根駅伝のニャイロ選手の激走でもなく、京都橘高校が出場したマーチングコンテスト全国大会、3日ごろの夜中に朝日放送系列で放送されてました。映画スウィングガールズで演奏していたシングシングシングのリアル版といったら怒られそうですが、感動します。ユーチューブに沢山映像あります。京都たちばな高校 検索で是非。
京都 8R ぼやき
ドリームキラリ、好スタートでハナに立つも1~2コーナーで音無厩舎所属の松若トップボンバーに執拗に競られる。必勝レースのブチコ音無厩舎圧勝。逃げた2頭はもちろん、ヴィッセンも騎手乗替わりで狙えそう。
京都金杯回顧
内枠先行有利は例年通り。
騎手の力量差で着順が決まった(さささんに教えてもらいました)
実力が過小評価されるテイエムタイホーは浜中が外枠から上手に先行5番手、和田から川田へ乗替わりのウインプリメイーラ3番手、3着4着はレースのあやで良し悪しは決め付けられないが松山だったら・・・と、エイシンブルズアイ和田は煮えきらない騎乗、ケイティープライドG1レーシングは、もう買わない。