東京・京都で走る!カネヒキリ産駒の特徴を検索してみた
カネヒキリは、
父フジキセキ 母父Deputy Minister
角居調教師 金子真人オーナー ノーザンファーム生産
3歳時にジャパンカップダート続けてフェブラリーステークスを勝利。その後、屈腱炎に悩まされるも復帰して、ヴァーミリアン、フリオーソ、サクセスブロッケン、カジノドライヴ、エスポワールシチーらの強豪と争いG1を計7勝した。「砂のディープインパクト」と呼ばれたらしい。
blog.livedoor.jp/knao1709より引用
2014年に第1世代がデビュー
5月12日現在、1000万クラスを勝ったのが6頭。
ミツバ、アルタイル、キングノヨアケ、マウントハレアカラ、
テイエムグンカン、メイプルレインボー
いずれも1800m前後で活躍中
全体的な産駒の特徴は以下の表の通りだが、
京都・東京に滅法、強い
牝馬より牡馬
下級条件は、距離不問
といったところ。
芝は今のところ馬券内なしなので、
場所、クラス、距離、馬体重、馬場状態すべてダートのみの集計です。
ささ さん、ありがとうございます。
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