マイルチャンピオンシップ回顧と7R単勝5,210的中の種は持っていた!
日曜京都7R エマノン 馬券もちろん買っていません。
血統を良く見ると父ハーツクライ母ピラミマって、
シルクレーシングクラブで今年の一番人気だったバンドワゴンの妹でディープ産駒牝馬のお姉ちゃんじゃないか。
馬場が渋ったときの栗東坂路タイムランキング、案外良いかも。
マイルチャンピオンシップ回顧
頓珍漢な回顧を書くと恥ずかしいので上級ブロガーさんの記事を引用。そういうことか・・・、勝ち時計は5年間で最遅の1:33.1(上がり3F35.69)
ミッキーアイルがテンから飛ばしハナを主張。2ハロン目のラップが10秒9と流石に早く、1000m通過も57秒5だからハイペース。後続はなし崩しに脚を使わされている展開だった。
ミッキーアイルはさておき、 2着イスラボニータ、3着ネオリアリズムは戦績から純粋なマイラーというより1800~2000m適正ありのタイプ。4着ダノンシャークはハイペースと1800m適正ありと終わってから気づく。
日曜は、やや重スタートと午後から良発表
1頭はギリギリ前が残るとしても大勢は外差し馬場+タフな馬場だろうと
◎マジックタイム
ワイドの相手にガリバルディーの予想・馬券だったので斜行どうのこうのは別世界の話。展開がタフだったのか・・・。
ちなみに10R衣笠特別(牝馬限定1000万下1800m)では、ほぼ最後方からアドマイヤリードが上がり33.1の鬼脚で2着に突っ込んできていた。前半3F36.5,1000m通過61.7秒
秋明菊賞(日曜京都9R)の回顧
ダノンチャンス・・・栗東坂路タイムランキング番外+3 注目馬
5番人気5着 アッゼニ 1着から0.6秒差
出遅れ → 直線進路切り返して上がり3位の脚を見せる
10番人気7着 ケンビション を長い目で見ていきたい。
中間に坂路4F52.3ー13.0
最終追い切りはDポリコースだった。次走以降、CWなり坂路になったとき注意
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栗東坂路タイムランキングのミニ回顧
11/19(土)
京都2R イリスファルコン 5番人気1着 単1,540 複270
京都12R ビットレート 9番人気2着 複700
京都12R スマートカルロス 6番人気3着
11/20(日)
福島3R コートシャルマン 2番人気1着 単640 複170
福島11R イースターバレード 15番人気4着
京都7R エマノン 13番人気1着 単5,210 複710
京都10R ジュールボレール 3番人気1着 単510 複190
京都11R ミッキーアイル 3番人気1着 単590 複230
京都12R メイショウワダイコ 6番人気3着 複350