ハードスパンとかいう新種牡馬
アンナベルガイトの応援で1月13日(土)は、京都競馬場へ
極寒・・・馬も人間も暖かくなってから競馬場に行きたいようだ。
1Rから馬券検討していると見知らぬ種牡馬の名が
ハードスパン血統表(netkeiba.comより)
1R ダート1800m 産駒アスクハードスパンが芝からダート替わり初戦で勝利。
調べてみると
国内生産馬がデビューしたのは、2017年夏からで
成績(2017年度)かなり良い。
38頭出走して10頭勝ち上がり、率にするとヘニーヒューズとほぼ互角で、ゴールドアリュール・パイロなどより優秀だった。
3R ダート1400mにはハードスパン産駒が2頭出走するも、9着・12着。
ヘイデイ・グレークテーラー2頭とも兄姉に活躍馬いるし、勝ち上がっても何の不思議もない。特にヘイデイは馬体はよく見えた。が、レースでは押しても前に進んでくれない感じだった。
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日曜京都12Rの感想
「四位騎手を信じた私がバカだった。」
サトノグラン 8着
まずまずのスタートから馬なりで最後方からの競馬、安定の4角大外
栗東坂路調教 50.9-27.1-24.8-12.7 で思わず飛びつき
矢作ー四位ラインってどうなんだ!次なのかと思いつつ・・・この有り様。