2016天皇賞(春)のおいしい穴馬は・・・
アルバートの血統的魅力
近年の好走馬、父ハーツクライのフェイムゲーム、カレンミロテック、ウインバリアシオン・父ジャングルポケットのトーセンジョーダンといえばトニービンの血を持つ血統。しっかりアルバートにもトニービンの血、受け継がれてます。
晩成型で天皇賞(春)にジャストフィットしそうなのは、ステイヤーズS後の血統馬券家の栗山求さんのブログで述べられてます。
馬券妙味
前走、日経賞でゴールドアクター・サウンズオブアースに完敗したため人気落ち確実。キタサンブラック・シュヴァルグランより下位人気でファイムゲーム・トーホウジャッカル・タンタアレグリアと人気が接近する予想オッズです。
ただ、日経賞の敗戦は、超々スローペースのもので、展開次第では、僅差だったかもしれませんし、中山から淀の2度の坂越えへのコース替わりは、プラスに働くはずです。
本格的な日経賞の敗因分析と天皇賞(春) 適性は、相互リンク先のこちらで
関東のトップ厩舎×C.ルメールの組み合わせでこの人気は、重賞レースでは、そうそう無いことでしょう。
ちなみに上位人気が予想される厩舎は、
中川・藤岡・友道・清
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